2015年6月18日(木)14時~15時30分
奈良県大和高田市内で、がん”語らい”カフェを開催いたします。
参加ご希望の方は、直接アクティブシニアライフ協会のホームページよりお問い合わせください。
会場の詳細をお伝えします。
参加の資格条件は特にありませんが、がん”語らい”カフェ開催中とその前後での誹謗中傷は固くお断りいたします。
2015年6月18日(木)14時~15時30分
奈良県大和高田市内で、がん”語らい”カフェを開催いたします。
参加ご希望の方は、直接アクティブシニアライフ協会のホームページよりお問い合わせください。
会場の詳細をお伝えします。
参加の資格条件は特にありませんが、がん”語らい”カフェ開催中とその前後での誹謗中傷は固くお断りいたします。
2015年4月28日(火)
第4回 がん哲学外来 心斎橋メディカルカフェに行ってきました!
がん語らいカフェのメディカル顧問:K氏よりレポートです。
今日は東先生の講演を心斎橋でお聞きしました。
在宅医療の大切さ、大切な家族の大切な最後を幸せな気持ちで迎えられるようささえあう必要性をヒシヒシ感じました。
独りで悩まない、抱えない、吐き出す!
私にお手伝いが出来たら幸せです。
@DIME 2015/2/12記事より抜粋
寿命が延びるにつれて、老齢疾患であるがん、脳疾患、白内障など、人間で問題になっているような病気が動物でも増加してきています。
現在、日本にはペットの犬や猫が2500万頭飼育されていて、この数は日本の15歳未満以下の人口の約1.5倍に匹敵するそうです。
今年1月、東京で独立行政法人科学技術振興機構が行ったセミナーで「美味しくて健康によいペットフード製造装置」というテーマの講演がありました。
講演を行なったのは、鳥取大学農学部共同獣医学科の岡本芳晴教授です。
岡本教授は
「ペットフードの原料の中には、保存料、酸化防腐剤が多く使われており、ペットの疾病の原因のひとつが、食べ物ではないかと言われています。」
と説明されました。
日本国内でペットを飼っている世帯は約1400万世帯にのぼるといわれています。
そしてその約7割の1000万世帯がペットフードを購入しているそうです。
しかし、「ペットの健康のため食事に気をつけたい」「手作りのペットフードに興味がある」という飼い主も増えています。
そこで教授は
「家庭で簡単に、安全なペットフードを作ることはできないか?」
と考え、製造装置を開発することにされたそうです。
・飼い主が選んだ安心できる、安全な素材を使うこと。
・酸化防止剤などは一切入らないこと。
・冷蔵庫で1か月保存が可能だということ。
そういった特徴を目指すとのことです。
安全な家庭用ペットフードが、飼い主の手で作ることができるようになれば、ペットの健康を守るための手助けになることでしょう。
家庭用ペットフード製造装置の商品化が期待されます。
東先生自ら、クリニック内を開放され、机や椅子の配置までされていました。
(なかなか居られませんよ、こんなお医者様(笑))
白を基調とした穏やかな空間の中、入れ替わりに訪れる方々と真剣な話から笑える話まで、この日に集ったメンバーが互いに気兼ねすることなく有意義な時間を共に過ごせたと思います。
毎月19日は特売日ならぬ、「特別やDAY!(特別やで~)」
とっても勉強させていただいた一日でした。
がん”語らい”カフェをご覧の皆さんも、ぜひ一度ご参加ください。
※毎月19日の「トークカフェ」は19~21時開催です。
この日は「ALL DAY AZUMAYA」として、あずまや+夜カフェのmixで14~21時まで行われました。
あずま在宅医療クリニック様ホームページはこちらをご覧ください。
「あずまや」と「夜カフェ」がドッキング☆
■日時 2015年4月19日(日)
■時間 14:00~21:00
■場所 あずま在宅医療クリニック 1階
開催時間中、出入り自由です。募金箱もあります。
みんなで集まっていろんなお話が楽しめる企画!
のんびりするも良し、真剣に語り合うのも良し。
東先生を囲みながら大いに楽しみましょう~♪
あずま在宅医療クリニック様ホームページはこちらをご覧ください。
4月12日(日) 西宮市の某カフェにて、『出張・出前 がん”語らい”カフェin西宮』を開催しました。
見晴らしの良いロケーションで解放感ある雰囲気の中、いろいろな語らいが出来ました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした!
いつもどこかで<出張・出前>がん”語らい”カフェ!
次回もご要望に応じて開催いたします。私の体験談をただひたすら聞いてほしい!
気持ちが追いつめられる前に、誰かに話だけでも聞いてほしい!という方は、
ぜひ下江(シモエ)までお声かけて下さい。
■電話:06-6769-1120(平日09:00~17:30 ※土・日・祝は不在のため、メール下さい)
■E-Mail: ask@asl-genki.jp(年中無休受付)
がん哲学外来とは、がんと告知されてからあなたが考える【悩み・不安・想い・願望】などを
直に聴いて「解消できる道」を一緒に探し、「医療の隙間」を埋める活動です。
大仏さんカフェは、がんを患うご本人だけでなく、支えておられる家族の方々、どなたでも
参加していただけます。
●会場 奈良市下三条町38 「珈琲館 奈良三条店」
●参加費 無料(お飲み物は各自負担にてご注文願います。)
お問い合わせ先
☆NCN若草の会☆ TEL/FAX 0742-43-8318
3月15日に開催された、第4回「がん哲学外来」大仏さんカフェについて
NCN若草の会の役員 N様よりコメントを頂戴いたしました。
『参加者同士の対話から、互いの想いの「解消」に道が開けたのではと、思える
今回の大仏さんカフェのようでした。
NCN若草の会は、参加者との対話を大事にし、飾らない本当の気持ちを大切に
受け止めていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願いいたします。』
N様、コメントをありがとうございました。
また次回の「大仏さんカフェ」でお会いできるのを楽しみにしております!
第5回「がん哲学外来」大仏さんカフェは6月21日(日)の開催予定です。
お問い合わせはこちらまで。
☆NCN若草の会☆ TEL/FAX 0742-43-8318
がん”語らい”カフェのメンバー、F様よりメールをいただきました。
『私は昨日、奈良市で行われた平成26年度『糖尿病県民フォーラム』に参加してきました。
医大の先生の講演の後、てぬぐい体操、質疑応答があり2時間ありました。
その後、東大寺の2月堂に行き、お水取りの最終日の松明を見てきました。
長年、奈良に住んでいますが初めての経験でした。
最終日ということで大松明が10本、舞台の上で振り回される様子は壮大でした。
今年に入って初詣、山焼きそしてお水取りと初めての経験をさせてもらっています。
奈良も捨てたものでは無いなって感じています。
引き続き奈良を中心に近畿の伝統行事に参加していきたいと思っています。』
迫力あるお写真と、
お便りありがとうございました!
2015年2月5日 日本経済新聞夕刊より
糖尿病は、疑わしい人を含めると日本人の5人に1人がり患しているとされています。
病状の悪化を防ぐため、薬剤師や保健師の助言で生活習慣の改善を促す自治体の
取り組みが本格化しています。
近々がん”語らい”カフェでもテーマとして取り上げる予定です。
一緒に糖尿病について考えていきましょう。