秋も注意!登山前のマダニ対策

左:吸血後 右:吸血前

緊急事態宣言解除とともに、登山を再スタートされる方もおられると思います。

春から秋にかけての登山シーズンは、新型コロナ感染対策と同じくマダニ対策もしっかり行ってください!

 

【マダニと感染症】

マダニに噛まれることで発症し、死亡することもあるSFTS=「重症熱性血小板減少症候群」の感染者が9月に滋賀県大津市で確認されました。

西日本を中心に感染者が相次いでおり、今までで全国で573人の感染が確認され75人が死亡しているそうです。

先月、滋賀県で感染されたのは70代の女性でした。

 

【登山時のマダニ対策】

マダニは草むらや藪などに多く生息していて、3月~11月にかけて活動が活発になるそうです。

咬まれても気づかないこともありますので、まずは咬まれないようマダニ対策を行いましょう!

☆長袖・長ズボン・手袋・帽子を着用し、肌の露出をできるだけ少なくする。

☆上着のすそはズボンに入れる・ズボンのすそは靴下に入れる。

☆マダニの付着が見えやすいように、明るい色の服装をする。

☆ディートやイカリジンが成分に入っている虫除けを使う。

また、マダニに咬まれていることに気づいた場合、無理に引き抜かずに医療機関で処置をしてもらってください!(マダニを無理に引き抜くと、人の皮膚にマダニの一部が残ってしまうことがあります。)

▲このページのトップへ