引退犬の余生をサポート!日本サービスドッグ協会(JSDA)様のご紹介

盲導犬・介助犬・聴導犬など、人間のために活動してくれた沢山の補助犬たち。

彼らが引退した後、彼ら(盲導犬・介助犬・聴導犬などの補助犬たち)に対し、人間はどのようにして感謝の気持ちを伝えることが出来るのでしょうか?

そんな疑問や課題に取り組んでいらっしゃるのが、日本サービスドッグ協会(JSDA)様です。

特定非営利活動法人日本サービスドッグ協会(JSDA)

設立認証:2003年9月19日(奈良県)

<支援活動(一部紹介)>
・医療費の相談・支援金の援助。
・介護用品の開発・製作、貸し出し(床ずれ予防マット、タンカ、介助ベルトなど多数)。
・盲導犬理解のための講演会や体験学習。
・獣医師や老犬介護者や家族との交流会の実施など。

支援活動の幅広さと奥深さは、おそらく日本屈指!
引退犬の介護者やその家族のメンタル面でのフォローもされているそうです。
(介護って、ワンコもひとも、しんどい時にはしんどいのですよ・・・ネ)

副理事長様や職員の方とお話をさせていただきましたが、そのお言葉ひとつひとつに心の豊かさを感じました。



特定非営利活動法人日本サービスドッグ協会(JSDA)

☆住所:〒639-2121奈良県葛城市新村210番地

☆ホームページ:http://www.servicedog.or.jp/

☆電話・FAX:0745-62-3605