9月21日は世界アルツハイマーデーです

※写真は昨年の様子です。今年度はただいま準備中です。

 

1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)が、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に認知症の啓発を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取り組みが行われています。
※大阪市ホームページより引用⇒https://www.city.osaka.lg.jp/fukushi/page/0000541546.html

 

認知症はジブンゴトとして考える時代に入っています。
アルツハイマーデーの取り組みが、認知症への理解を深めるきっかけになりますように。

 

写真は昨年9月のオレンジライトアップの様子です。
オレンジ色は認知症支援のシンボルカラー。
当協会建物の外壁をオレンジ色に照らし、認知症への理解を近隣の皆さまにアピールいたしました。

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